あなたの側で

rei221122.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

八代まで~♪  6/28

6/28(日)天気が良いのでドライブです
「菖蒲が見たいなぁ~」「紫陽花が見たいなぁ~」と娘
痛みが和らいでいるようで元気な娘に戻っています。
八代まで~♪  6/28_c0152779_18394449.jpg

テレビで何度も見ていた「轟自然公園」新たにトトロがやってきていました(^^♪
轟水源はもとより,江戸時代から伝わる大太鼓26基をおさめる大太鼓収蔵館,宇土細川藩関連資料や轟水源の関連資料が展示されている資料館,細川家の墓地(御廟)などがあります,また梅,桜,菖蒲,紫陽花などの花々もあります。
今年は菖蒲も綺麗に咲いたそうです・・・(遅かったです)
じゃ~八代市の春光寺(アジサイ寺)、球磨川沿いのアジサイロードは?
と言ったものの正確な場所が分らない・・・
八代まで~♪  6/28_c0152779_18501026.jpg

変なところを?車は進みます  『新幹線の見える憩いの広場』でした(笑)
八代まで~♪  6/28_c0152779_1851338.jpg

意外に来てる人いましたよ(^^♪ 一緒に走り出す少年!!
八代まで~♪  6/28_c0152779_1901395.jpg

久しぶり間近に見た新幹線、今度は旅がしたいなぁ ~♪
八代まで~♪  6/28_c0152779_1961386.jpg

熊本県におけるい草の歴史は古く、約490年前の1505年八代郡千丁町大牟田上上城主・岩崎主馬守忠公が領内の古閑淵前にい草を栽培させ、特別の保護のもとに奨励したのが始まりといわれています。宝暦年間(1750年代)細川霊感公が栽培と製織を奨励された記録もありますが、明治維新前までは『お止草』(おとめぐさ)として大牟田・新牟田・上上・新開・下村の五つの村に栽培が限られていました。大牟田表、八代表、肥後表と変わり幾多の困難を乗り越えながら地場産業として定着し、八代地方を中心に宇城・球磨地方で目覚しい発展を遂げ、今日では日本一の生産高を誇る『くまもと畳表』の生産地に成長しました  (ネットより)
八代まで~♪  6/28_c0152779_1962317.jpg

八代にくるとこの井草を見ると、なんかほっとします。畳好き(^^♪ 
目的地にはたどり着きませんでしたが、また来年の楽しみに取っておきましょう(^_^)v・・(-_-;)

早いですね、もう半年が過ぎましたね  
「半夏生」この日にタコを食べる習慣がある地域があるそうですね、 田に植えた苗が、タコの足のようにしっかりと根付くようにとの願いを込めたもののようです。
そう言えば・・・まだ半夏生買ったままで植えてません(-_-;) 地植えしたいけど・・どこに植えようかと迷ってばかり、鉢のままが良いのかなぁ・・。
by rei221122 | 2015-07-02 19:27 | ドライブ | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード