玉名の高瀬裏川の花菖蒲を見て、お土産も買い車は高速を走ります
肥後節菓熊本むらたの高瀬わらびもち、しょうぶ花餅
しょうぶ花餅、車の中でつまみました(^^♪
物産館で「何もいらない」と・・。言った爺様なのに
あいあい庵のお団子を本店で買ったんですよ(^^;)
ははは~食べた後(>_<)この後も爺様食べてました、あんこは好きな長男へ3個ほどは残ってました
熊本に近づくと「まだ帰らんでいい~」と娘のまだまだ(笑)
あれれ~過ぎちゃった御船も過ぎちゃった~♪
辿り着きました、娘が新聞で見て「ここも、もう咲いてるってよ」と言ってた松濱軒です
松濱軒(しょうひんけん)は、元禄元年(1688)八代城主松井直之公が母崇芳院尼のために建てたお茶屋です。当時この辺りには松が茂り、八代海を見渡せる浜辺であったことから松浜軒と名づけられまそうです。別名「浜の茶屋」とも呼ばれていたそうです。
( ↑ 半夏生)
雨です・・・。とても残念だったのは入口あたりから足元が水たまりで進めなかったこと
入館料が一般300円、小・中学生150円 この300円の入場料が満足できなかったからでしょうね
とても高く感じました。雨の日の足元の整備・・して欲しいなぁ・・・。気づいてらっしゃるのかな・・。
松井家に伝わる家宝を展示する松井文庫の資料館、見物しました。
そして「はんげしょう」半化粧?(笑)半夏生を2株(200円)買いました
天気の良い日にもう一度、満開時に来ましょう(^^♪
「ちゃんと見ていないからもう一度行こう、ほら半化粧(笑)買った所よ」
って催促されるでしょう、菖蒲も買いたかった娘だから~♪