「麻生原のキンモクセイ」ですが、品種としては、もともと九州に自生し色は淡黄色で優ししい香りをはなつ
「ウスギモクセイ」です。花は、秋に2回咲き、その優しい香りは緑川の対岸まで届くといわれています
一回目の開花
優しい薄い黄色、香り・・・ほのか・・・ 樹も気のせいでしょうかスリムになっているような・・・?
二度目の開花も忘れず来たいものです(^^♪
そして次の目的地、その前に霊台橋(れいたいきょう)近くの桜の下の彼岸花
そして目的地「福城寺の銀杏」
黄葉のときに銀杏のそばに彼岸花の葉が一面にあるので、彼岸花の咲いてるときにも来たいなぁ
と言ってたのを今年は運転手さん、思い出してくれました。でも残念遅かったみたいです
銀杏のまわりは綺麗に掃除されていました・・・。