3/14(金)熊日の朝刊に、おとこの目に同年代の方が投稿されていました
昨年定年退職され奥様への感謝が伝わってきました。
そして「少しは覚えてね」と負かされた家事は、まず家庭ごみの分別とごみだし。次に風呂、トイレの清掃や
掃除機をかけること。洗濯物の干し方、畳み方も教わった。少しは手伝つだったこともあり、簡単だと思って
いたこれらの家事がなかなか思うようにできない。それから一年。次第にコツを飲み込み、「立派な主夫」と
まではいかないが効率よくこなせるようになった。そして家事を楽しむ余裕さえ生まれてきたように思う。
と(一部分です)。(^^♪
我家もごみ出しはやってくれたいます。洗濯物もたたんでくれることもあります。お風呂も、昨日も掃除機をかけていました。我家も共働きでしたから、少しは手伝ってくれていましたから嫌な顔をせずやってくれています。
我家の立派な主夫は家事を楽しむ余裕?できたのかな?(笑)
・・・家事をさせる・・・してくれることに私の心のどこかに主婦としての罪悪感があり、この頃やっと
「お風呂洗ってないのお願い~」が言いながらも心のすみに申し訳ないって思っているんですyo
でも夫を残してしまうかもしれない・・・と思うと今のうちに楽しむ余裕は持って欲しいと思うようになった(^^♪
でもね、投稿された方と一つ違うのは・・・・(笑)奥様への感謝の心を表現できること、言葉にされたこと。
本当に感謝してるんなら(笑)「日頃の態度で分からないか!?」なんて・・・逃げないよne
でも分かってるんだ「感謝して貰いたいなら、感謝されるようにしなさい、しむけなさい」そう返ってくるのは。
だからストレスになるのにね^^; なんてne 夫がいい人だと、妻はもっとえらい人だと思う(笑)
私にはその妻のえらさがかけてるんだyone(苦笑)