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タデ原湿原   9/20

c0152779_2561488.jpgくじゅう坊ガツル・タデ原湿原が平成17年11月8日、第9回ラムサール条約にて保全すべき重要な湿地として登録され、現在の国内登録湿地は33箇所となったそうです。この場所は特に水鳥の生息地として登録されている。とあります




c0152779_255974.jpg大分・長者原ビジターセンター横の駐車場でトイレタイム 雨が上がったのでタデ原湿原を覘いて見ました。入り口にまだヒゴタイが残っていましたが一面ススキの草原になっていました。「今の時期花はないのかなぁ」と話しながら歩いていると主が指差す先に、深裂した五枚の花びらの先に緑色の細点をちりばめ、中央に黄色の円形が二つ、小さい花びらに几帳面に描かれている模様のアケボノソウ!二~三年前、最初に会ったときは驚かされました。小さい花びらに緻密な模様また逢えたのですから、格好なんか気にしない~膝をつき覗き込むようにして携帯で撮っていたので~不思議そうな顔をして後ろを通られていました。せっかく会えたのですどんな格好でも良いのです「パチリ」



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                 アケボノソウ(リンドウ科)
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                 マツムシソウ(マツムシソウ科)
名はマツムシ(松虫)が鳴く頃に咲くからとでも実際にはユウスゲの咲き終わった後に秋の到来を告げる花。盛り上がった花の形が巡礼六部が持っている叩き鉦(松虫鉦)の形に似ているのでこれに由来してマツムシソウと付いたとか......でも昔、アルプスの山の中に一人の心優しい美しい娘がいて、いつも山野をかけめぐっては薬草を摘んでいた。ある日渓流でそれを洗っていると若い病気の羊飼いが来たのでその薬草でなおしてやった。それがもとでその青年にほのかな恋心をいだくようになったが、うちあけられないまま時が過ぎていった。そんな時、その若者には既にいいなずけがあることを知り、少女は悲しみのあまり死んでしまった。神様がこれをあわれみ、彼女が生前とびあるいていた山野の美しい野草にかえた。これがマツムシソウであるという。この話を知って「切ない乙女心」をもこの花に見た...

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                                    おまけ
by rei221122 | 2008-09-23 23:10 | ドライブ | Comments(2)
Commented by taka at 2008-09-25 09:19 x
湿原は珍しい植物があって楽しいですね。
Commented by rei221122 at 2008-09-26 10:36
本当に一見ススキだけの湿原と思いましたがススキの下に、そばに可愛い花たちが咲いていました、シオン、われもこう、ミツガシワなど、またゆっくり訪れたい場所です。いつもはトイレタイムの間主人独りでこの湿原を覘いてましたが主人独りの楽しみにさせておけないと思いました(^^♪