阿蘇くじゅう国立公園の標高約600mの高地で、四方を山に囲まれた神楽女湖は、平安時代に鶴見岳神社の歌舞女が住んでいたという伝説から名づけられた湖。昭和55年から湖畔にハナショウブの植栽を繰り返し、今では肥後系を中心に約80種1万5000株、約30万本が咲く。
菖蒲を見に行きたかったけど、娘のけがを考えると安静を優先していましたが、二週間目の診察で
「順調に治っていますよ」って聞き、神楽女湖ならまだ見れる(^_^)v って来ちゃいました
\(^o^)/満開です! 満開時に来れるってやっぱり良いですね!!華やか(^^♪
娘も頑張って撮ってました
車椅子を爺様に任せて
とっても楽でした
・・父の日なのに(^^;)
こきつかってる・・。
やっぱり恐妻da
お花畑みたい~なんて一人でパシャパシャ撮りまくりました つづくです(^^;)