5/3午後から藤の花を見たくて八女市の黒木の大藤を見に行く事にしました
でもでも瀬高あたりにに近づくと渋滞に(+_+)みやま柳川で降りようか?
と言ってる間に通過。でも何とか行けました。インター降りても以外に
スイスイ・・・ そうですね午後から出かけてきたし~
雨もパラついてるし~(笑)
車からおりて歩いて行ると歩道の側の藤の花の色のきれいなこと~
入口に近づいたら藤の花のあま~い~♪香りが
きれいですね!一年ぶりの藤の香り(笑)藤棚の下には椅子も置いてあります。
嬉しいおもてなしです。ゆっくり~藤の香りを楽しみました。
花房は最大で1.6mもあるそうです。小さな娘も顔あたりまで(^^ゞあり目の前で花を見ることができます
ここの大藤は「長藤ナガフジ」と呼ばれる品種、一般的に花房の長さは50cm~1m程度が多く見受けられますが、黒木の大藤は最大で1.6m余りと国指定天然記念物に指定されるだけありますね
創建1319年・素盞鳴(すさのう)神社
懐かしい風景でした(^^♪
樹齢600余年の歴史を誇る国指定天然記念物「黒木の大藤」。
応永2年(1395年)に後征西将軍良成親王の手で植栽されたと伝えられています。
境内には約3,000平方メートルの藤棚が広がり、1メートルを超す花房が川風にたなびき、
周囲は藤の芳香につつまれます 八女市HPより