25日(木)中津の帰りに満開になったという情報に神楽女湖の菖蒲を見たくて別府へと回って帰りました(^^♪
6月上旬から7月上旬にかけて、約80種1万5千株の神楽女湖の花しょうぶ園
花しょうぶの花の命は3日間、一番美しいのが2日目で3日目は花弁の縁からしぼんでいきそしてこのしぼんだ花を摘み取ると、1番花のあとに2番花が咲き2回花が咲き、1本の茎から1週間前後花を楽しめる。
わーーーぁすごい♪今回は満開です\(^o^)/前回行った時はちらほらだったけど(笑)
1万5千株の菖蒲です。どこまでもどこまでも菖蒲の花・花
一番花を丁寧に職員さんの手で摘み取りがなされていました。
満開の美しい花を観賞できるありがたいですねぇ(^^♪
ここ↓からは10-20mmの超広角レンズで試し撮り^^;
ぅううん超??効果なし...?練習・練習(>_<)
阿蘇草原での夕焼けでもよそ見をしている間に淡く消えてしまいました
神楽女湖(かぐらめこ)は、大分県別府市の鶴見岳南東側山腹にある湖。阿蘇くじゅう国立公園に含まれています。周囲1kmほどの大きさである湖。神楽女湖の名は、平安時代に湖のほとりに鶴見岳社の歌舞女が住んでいたという伝説によると看板に書いてありました